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競売物件分析(平成25年度上期) 仙台地裁

開札・落札動向

開札件数
・開札件数総数は横這い(222件、前期220件)。
・前々期(298件)から減少。減少要因は、①前々期は震災により中断していた競売(開札)再開後で開札件数が集中していたが、②その後いわゆる中小企業金融円滑化法の効果による競売申立件数の減少等があげられる。
・種類別では「土地付建物」が多い(55.4%)。「マンション」は22.1%。
・「土地付建物」のうち65.9%が「居宅」であり、「居宅」と「マンション」を合わせた居住用物件は、全開札件数の56.3%。

落札件数率
・落札件数率はほぼ横ばい(89.6%、前期88.0%)。
・居宅(97.3%)やマンション(100.0%)等の居住用物件は高い。

落札価額倍率(対買受可能価額)
・全種類合計の平均倍率は2.2倍(総額ベース)。

応札者数・平均応札者数
・総応札者数は減少(1,254人、前期1,312人、前期比▲4.4%)。
・平均応札者数も低下(7.0人、前期8.1人)。「マンション」は多い(9.6人、前期11.6人)。

都市別開札状況
・仙台市内が最多(93件、ウエイト41.9%)。次いで大崎市(29件)。
・「マンション」は仙台市内に集中。

地域別・買受可能価額別落札状況
・5百万円未満物件が6割(60.4%)を占める。
・仙台市内の落札率は高い(95.2%)。

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