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競売物件分析(平成29年度下期)仙台地裁

開札・落札動向

開札件数
・開札件数(全種類合計)は144件で前期から増加(前期比+19.0%)。
・震災により中断していた競売の再開後に、開札件数は集中したが、その後は多少の増減を繰り返しながらほぼ横這い状況。
・種類別では「土地付建物」が多い(構成比65.3%)。
・開札件数の先行指標ともいえる「配当要求終期公告件数」もここ数年ほぼ横ばいであることから、今後も当面は横ばいで推移するものと思われる。

落札件数・落札件数率
・落札件数(全種類合計)は前期から増加したが(92件、前期比+24.3%)、落札件数率(同)は低下した(77.3%、前期比▲1.4ポイント)。

応札者数・平均応札者数
・応札者総数(全種類合計)は前期から増加したが(474人、前期比+5.3%)、平均応札者数(同)は低下した(5.2人、前期6.1人)。
・仙台市では、震災直後急増した人口(年0.6~0.9%増)も、今では震災前の状況に戻り(年0.2~0.3%増)、平均応札者数も低下した。

地域別・買受可能価額別落札状況
・5百万円未満物件数が過半数(56%)。

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