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競売物件分析(令和元年度下期)名古屋地裁

開札動向

開札件数
・開札件数(全種類合計)は減少(266件、前期比▲22件、▲7.6%)。直近数期は減少幅が縮小しているが、H12年以降の最小件数の更新が続いている。
・種類別にみると、全域では「土地付建物」が増加し、「マンション」が減少した。

落札動向

落札件数・落札件数率
・落札件数(全種類合計)も減少(199件、前期比▲28件、▲12.3%)。
・落札件数率(同)は低下(86.1%、前期比▲2.9ポイント)。

応札者数
・総応札者数は減少(1,110人、前期比▲230人、▲17.2%)。
・応札者数が10人以上の物件が減少し、4人以下が過半数となった(51.8%、前期46.7%)。
・平均応札者数(全種類合計)は低下が続く(5.6人、前期5.9人、前々期7.0人)。

落札者
・法人が圧倒的に多い(構成比81.4%)。

特集居住用物件(戸建・マンション)状況

・居住用物件(開札件数)は、「戸建」・「マンション」合わせて150件で、全開札件数の56%を占める。
・土地面積(戸建)は、120-130㎡台が多く(構成比24%)、全平均は163㎡。
・建物面積は、「戸建」は100-110㎡台が多く(同39%)全平均は117㎡。「マンション」は60-70㎡台が多く(同49%)全平均は70㎡。
・落札件数率(合計)は、「戸建」:97%、「マンション」:95%。
・応札者数(合計平均)は、「戸建」・「マンション」いずれも7人。
・落札価額(合計平均)は、「戸建」1,614万円、「マンション」1,032万円。
・「マンション」の㎡単価(落札価額、合計平均)は、単身者タイプ:33万円、ファミリータイプ:15万円、その他タイプ:13万円。

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