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東京圏の最新地価動向(2019年第2四半期)

東京圏全体の概況

地価変動率(前年同期比)
東京圏全体でみると、住宅地は11四半期連続プラスだが近時上昇幅は伸び悩み。商業地は19四半期連続プラスで堅調に推移。

地価指数(1994年第2四半期を100とした指数)
住宅地は7割台を維持。商業地は6割台で2008年頃のいわゆる不動産ミニバブル期超え水準まで回復。

東京圏内都県別の概況

地価変動率
都県別にみると、住宅地は安定的にプラス圏で推移していた東京都にやや陰りが見える。商業地は各都県いずれも上昇。

地価指数
住宅地・商業地いずれも、東京都と神奈川県が相対的に高い。また、商業地は住宅地に比べてバブル崩壊後の下落幅が大きかったため、回復してきたとはいえ、それぞれ水準は低い。

東京都内エリア別の概況

地価変動率
全域でプラスとなった。商業地の堅調な推移によるもので、住宅地は伸び悩んでいる。

地価指数
南西部の水準が高い。

※住宅地・商業地・工業地合計
※2000年代後半の不動産ミニバブルではなく、1990年前後のいわゆる平成の土地バブル

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