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地価動向に関する不動産鑑定士アンケート調査(平成21年8月)

流通状況

・一昨年まで「良好」になりつつあったが、前回全国的に「悪化」に転じ、今回は一段と悪化した。
・要因として、資金調達が厳しくなったことに加え、景気後退が一段と深まり法人・個人の投資意欲・マインドの後退が指摘されている。
・今後も、全体的には当面好転は望めない。

地価動向

・全国的に下落傾向は続いている。
・下落状況は、「地方が三大都市圏より」また「商業地が住宅地より」激しい。
・商業地・住宅地の下げ止まり時期は、いずれも三大都市圏で「1年先」、地方は「「1年先」と「3年以降先」と二分(二極化現象)。

資金調達環境の変化の地価への影響

・「好ましくない影響(悪影響)があった」が圧倒的に多い。
・悪影響の主な内容・・・地価の高騰・急落。流通増・価格上昇期待を冷え込ませた。住宅融資縮小による流通減等。

テナント需要

・オフィス・商業施設・住宅のいずれも三大都市圏では「やや悪い」状況。
・地方は、オフィス・商業施設が、供給過剰と事務所統廃合と景気後退で「悪い」状況。

個人の住宅購入に対するアドバイス

・マンション・戸建ていずれも購入は「3年以内」が多い。
・ただマンションについては、地方は戸建て志向もあり「購入しないほうが良い」とのアドバイスも多い。

不動産投資信託(J-REIT)への投資

・魅力を感じない人が大多数。

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