ドローンを利用した物件調査のため、岡山県内で実査に行ってきましたが、車で移動中に偶然にも満開の桜並木を見つけましたので、ドローンで撮影を行いました。
ドローンは航空法で飛行が厳しく制限されており、規制空域内では航空局の許可が必要です。今回撮影した場所はその規制空域から外れているため許可不要となりますが、人や車、高圧線などの物体から30m超の距離を保ちつつ、慎重に撮影を行いました。
撮影中、やや強く風が吹いたため、桜が舞い散る様子を動画に収めることができ、これまでと異なる目線でみる桜も格別と思いました。
事業開発本部は、営業開発部や不動産ソリューション部、事業企画部の3部門を統括し、動産評価、不動産デューデリジェンス、建物エンジニアリングレポート及び新規分野などの商品やサービスを取り扱い、お客様の幅広いニーズをサポート。
「機械・設備等の動産評価・調査」にご興味があるかたはこちら。
- 脱炭素経営EXPO秋へ行ってきました
- 実務レポート① 機械装置に対する公正市場価値~金属熱処理業の場合~
- 実務レポート② 造船所+ドローン空撮
- 実務レポート③ 建造中の船舶
- はじめてのワーケーション2022夏in北海道斜里町
- ドローン技術演習(空撮)in北海道斜里町
- 動産評価の用語集
- たまにやって来る変化球を打つ!公正賃貸価値(Fair Rental Value)
- 在庫評価(ブランド雑貨)
- 輸入機械
- 内航船舶(貨物船)
- ドローン空撮(2024年春) <- 本記事
- 金属加工機械
- 車両